» posted on 水曜日, 7月 29th, 2009 at 7:24 AM by admin
相続相談は残った家族や親族への思いやり
うちの祖母が亡くなった時に相続の話がでたとかでないとか母から聞きました。母は三人兄弟で兄が二人いました。ですがうち一人はすでになくなっており、祖母は98歳で亡くなりました。晩年、祖母はもう会話が通じない状態で、母の事も分からなくなっていてほぼ一日中眠っている状態でした。なくなった母の兄(伯父)の奥さん(伯母さん)は、金銭的なことには結構積極的という感じの人だったようで。以前祖母が持っていた株をとりあえずっていうことで長男(伯父)名義にした時に、伯父は「これは俺名義にはなったが、兄弟三人のものだから、いずれは家(祖母宅)の補修に使いたい」といっていたそうです。ですが伯父が亡くなった時に伯母は自分からその話を切り出し、補修に使う気はないと言ったとのこと。また祖母がなくなる前にもお見舞いに来るたびにその旅費や食費としてお金を祖母の通帳からおろしていたようです。母は遺産のことで争いたくはない、むしろもうその伯母さんとはあまり関わりたくないということでした。どういった状態で相続がなされたのか私にはよく分かりませんが、もし祖母が元気なうちに相続相談をしていてくれたら少しは伯母との関係もまた違ってきたのかな、と思います。